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聖書などにおいての使用例

前置詞 πρός + 対格(Accusative)

〜へ、へ向かった

πρὸς αὐτὸν = 彼へ / πρὸς τὴν θάλασσαν = 海へ

イエスはまたも、海べで教えはじめられた。おびただしい群衆がみもとに(πρὸς αὐτὸν)集まったので、イエスは舟に乗ってすわったまま、海上におられ、群衆はみな海に沿って(πρὸς τὴν θάλασσαν)陸地にいた。(マルコ4:1)

πρός με = 私へ

しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとに(πρός με)こようともしない。(ヨハネ5:40)

πρόσωπον πρὸς πρόσωπον = face to face

わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて(πρόσωπον πρὸς πρόσωπον)、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。(1コリント13:12)

練習しましょう

前置詞「πρός」+対格(~へ、へ向かって)の応用文

前置詞 ἔξω + 属格(Genitive)

〜の外で

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前置詞 ἐνώπιον + 属格(Genitive)

〜前に、〜の前で

ἐνώπιον τῶν ἀνθρώπων = 人の前で

しかし、人の前で(ἐνώπιον τῶν ἀνθρώπων)わたしを拒む者は、神の使たちの前で拒まれるであろう。(ルカ12:9)

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前置詞 διά + 属格(Genitive)

〜を通して、〜を介して

διὰ Μωϋσέως = モーセを通して/διὰ Ἰησοῦ Χριστοῦ = イエス・キリストを通して

律法はモーセをとおして(διὰ Μωϋσέως)与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおして(διὰ Ἰησοῦ Χριστοῦ)きたのである。(ヨハネ1:17)

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前置詞 διά + 対格(Accusative)

〜のゆえに、〜のために、〜の理由で

διὰ τὸν ἄνθρωπον = 人のために/διὰ τὸ σάββατον = 安息日のために

また彼らに言われた、「安息日は人のために(διὰ τὸν ἄνθρωπον)あるもので、人が安息日のために(διὰ τὸ σάββατον)あるのではない。(マルコ2:27)

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